【3分で理解できる!】レンタルサーバーの転送量とは?

サーバー基礎知識
ひーちゃん@ライター

12社のサーバーを契約中です(2020年11月7日時点)。WordPressブログは2017年11月からはじめました。1年2ヶ月で月50,000円のブログ収入達成。このブログはXserverで運営しています。

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レンタルサーバーの転送量とは、ブログを表示するときの通信量のことです。

スマホのギガ(データ通信量)に似ています。転送量が1日100GBのサーバープランを借りれば、100GBを超えると日付が変わるまでブログが表示されません。

レンタルサーバーを選ぶとき、転送量を確認しないと後悔します。

この記事は転送量の重要性や目安から計算方法まで、初心者でもわかるように解説しました。

レンタルサーバーの転送量とは

レンタルサーバーの転送量とは、サーバーに保存されたデータをパソコンやスマホに転送するときのデータ量を指しています。

サーバーの主な役割は保存したデータの転送なので、転送量はもっと簡単に言えば仕事量です。

たとえば、あなたがこの記事を開いた瞬間、サーバーはあなたのパソコンやスマホにデータを転送しました。これが転送量です。

server-client

パソコンやスマホ1台1台に転送するデータの合計は、読まれる記事が多いほど増えますし、画像が多い記事ほど1回で転送されるデータ量は増えます。

主要レンタルサーバーの転送量一覧

主要なレンタルサーバーの転送量を一覧表にまとめました。

レンタルサーバープランごとの転送量
XserverX10:150GB/日
X20:180GB/日
X30:200GB/日
ConoHaWINGベーシック:6.0TB/月
スタンダード:7.0TB/月
プレミアム:8.0TB/月
ロリポップエコノミー:50GB/日
ライト:100GB/日
スタンダード:180GB/日
ハイスピード:230GB/日
エンタープライズ:400GB/日
mixhostスタンダード:6.0TB/月
プレミアム:7.0TB/月
ビジネス:8.0TB/月
ビジネスプラス:9.0TB/月
エンタープライズ:10.0TB/月
さくらのレンタルサーバライト:40GB/日
スタンダード:160GB/日
プレミアム:200GB/日
ビジネス:230GB/日
ビジネスプロ:260GB/日
マネージドサーバ:260GB/日

サーバー内のプランにより転送量も大幅に差がありました。

サーバーによって転送量の区切りが日ごと・月ごとと違います。

レンタルサーバーの転送量は日ごと・月ごと?違いは何?

転送量が日ごと・月ごとで分けられていますが、よりフレキシブルに対応できるのは月ごとの転送量です。

月ごとの転送量の場合、極端に言えばある1日に1ヶ月分の転送量を使ってもかまいません。しかし、日ごとの転送量の場合、1日の転送量を超えて利用することはできません。

上の画像のように月ごとの転送量で区切られているサーバーは、転送量の振り幅が大きくても対応してもらえます。つまり、バズっても対応しやすいです。

一方、日ごとの転送量が決められたサーバーは、転送量の振り幅が小さいためバズると転送制限がかかりやすくなります。

ブログ運営に必要なレンタルサーバー転送量の目安

レンタルサーバーの転送量を正確に求めることはできません。

記事ごとに文字数や画像が変わるため、記事ごとに転送されるデータ量が違うからです。

突然バズることもあり、バズれば当然転送量は増えます。

1記事を見る(1PV)のに必要な転送量の目安は1~5MBです。

レンタルサーバー転送量の計算方法

レンタルサーバの転送量の目安をベースにして計算してください。

PV数×1~5MB=必要な転送量

たとえば、

  • 1万PV/月のブログは10~50GB/月の転送量
  • 10万PV/月のブログは100~500GB/月の転送量
  • 100万PV/月のブログは1.0~5.0TB/月の転送量

が必要です。

計算式をもとに必要な転送量の目安を導き出せました。

主要レンタルサーバーなら、転送量はかなり余裕があります。

  • Xserver(X10プラン):転送量150GB/日なので3~15万PV/日
  • ConoHaWING(ベーシックプラン):転送量6.0TB/月なので120~600万PV/月

それで、主要レンタルサーバーなら転送量が問題になることはまずありません。

【注意】転送量無制限のレンタルサーバーはたいてい”無制限”ではない

ときおり、転送量無制限のレンタルサーバーがありますが、実際には制限されるので注意してください。

たとえば、コアサーバーは全プランが転送量無制限ですが、次のような注意書きがありました。

転送量の増加によって極端な高負荷が発生し、サーバー全体に大きく影響を及ぼす場合は一時的に制限を行う場合もございます。

特徴|レンタルサーバーCORESERVER

ですから、サーバープランで転送量無制限と書かれていても鵜呑みにしてはなりません。

レンタルサーバーの転送量 まとめ

レンタルサーバーの転送量とは、ブログを表示するときの通信量のことでした。

ブログをはじめたばかりなら、PV数も少ないため転送量が問題になることはありません。

しかし、PV数が増えてきたなら転送量の制限に気を付けてください。

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