WordPressで一括置換!Search Regexの5つの使い方

プラグイン
ひーちゃん@ライター

12社のサーバーを契約中です(2020年11月7日時点)。WordPressブログは2017年11月からはじめました。1年2ヶ月で月50,000円のブログ収入達成。このブログはXserverで運営しています。

ひーちゃん@ライターをフォローする

画像出典:https://ja.wordpress.org/plugins/search-regex/

Search Regexとは、WordPress内の文章を一括置換できる便利なプラグインです。

「サービス名を間違えていた」「URLが変更された」という時、ちまちま1記事ずつチェックし修正する暇はありません。

Search Regexなら一括置換でき、時間と労力を節約できます。

この記事ではSearch Regexによる一括置換の便利な使い方を5つ解説します。

WordPressプラグイン「Search Regex」とは

Search Regexは検索と置換ができるWordPressのプラグインです。

下の画像のように、WordPressそのものにも検索機能はあります。

しかし、当てはまる記事が検出されるにすぎません。一方、Search Regexは当てはまる記事の箇所や個数まで検出でき、削除したり置換したりできるのが特徴です。

Search Regexによる一括置換の便利な使い方5つ

Search Regexの便利な使い方を5つ紹介します。

  • 特定文字列の一括置換
  • 正規表現の一括置換
  • URLの一括置換
  • タイトルの一括置換
  • 一括置換せず削除

画像付きで1つずつ解説しました。

特定文字列の一括置換

もっともベーシックな使い方は特定文字列の一括置換です。

上の画像では、検索窓に「紫陽花あじさい」と入力し置換窓に「蒲公英たんぽぽ」と入力しました。

実行すれば、投稿・固定ページにある「紫陽花」がすべて「蒲公英」に変換されます。

特定文字列の一括置換を使えば「サービス名を間違えた」ときも簡単に正しく置き換えられます。

たとえば、「Sarchi Rejex」と間違えた文字列を「Search Regex」に入れ換えたり、「ワードプレス」を「WordPress」に変換したり。

正規表現の一括置換

正規表現の一括置換もSearch Regexの便利機能です。

まず、正規表現とは文字を記号であらわしたもの。

上の画像では、検索窓に「紫陽花|あじさい」と入力しました。

バーティカルバーと呼ばれる記号を「紫陽花あじさい」の間に入れ、正規表現の一括置換をすることで、「紫陽花」「あじさい」の2種類の文字列が検出されます。

正規表現を使えば、複数の文字列を一気に探し出せたり複数行の文字列を検出したりできます。

正規表現の一括置換を活用し、「WORDPRESS」と「WordPress」を一気に「ワードプレス」に変えたり、「コノハ」と「このは」を「ConoHaWING」に入れ換えたりできます。

正規表現を使うには、下の画像のように正規表現にチェックマークを入れてください。

チェックマークを入れずに検索すれば、特定文字列の検索になってしまい正しく探し出せません。

URLの一括置換

Search RegexはURLの一括置換もでき便利です。

上の画像では、「https://chrome-fan.net/2020/05/01/xfree/」から「https://mvno-osusume.com/xfree-reputation/」に置換しようとしています。

URLの一括置換を活用すれば、過去記事と新規記事の入れ替えもかんたんです。また過去ブログの記事から新規ブログの記事への入れ替えもできますね。

たとえば、過去に作成した「おすすめプラグイン」記事へのリンクを「プラグイン5選」記事に移行させられます。

URLの一括置換の注意点を1つ。

URLを一括置換すれば、元URLに関連した被リンクの影響を失うことになりSEOに不利な結果となる可能性に注意してください。

先ほどの「おすすめプラグイン」記事に他ブログからの被リンクが3つあったとしましょう。別URLの「プラグイン5選」に一括置換すれば3つの被リンクは失います。

そのため、URLの一括置換をする前にGoogle Seach Consoleの[リンク]→[外部リンク]で外部リンクがないか確認しましょう。

一括置換したいURLが上位のターゲットページに含まれているなら、SEOを考えたうえで実行してください。

タイトルの一括置換

Search Regexでタイトルの一括置換も可能です。

上の画像では、「XFREEの速度」から「XFREEの速さ」というタイトルに一括変換しようとしています。

バージョンアップしたSearch Regexでは、タイトルだけを検索することができなくなりました。ただし、検索結果に[タイトル]や[本文]と分かりやすく記載されるので、確認しながら作業できます。

タイトルの一括置換を使えば、ブログ内のタイトルもブログカード化したタイトルもまとめて変換させられます。

たとえば、「XFREEの速度は遅い」「XFREEの速度を計測」という2記事があった場合、一括置換で「XFREEの速さは遅い」「XFREEの速さを計測に」変換できます。

タイトルを一括置換したときの注意点を1つ。

タイトルの一括置換によるSEOへの影響を頭の片隅に入れてください。

タイトルはSEOに大きく影響する指標の1つです。いくつもの記事のタイトルを一括置換すると、SEOへの影響は1記事のタイトル変更より大きくなります。

一括置換せず削除

Search Regexは一括置換せず削除することも可能です。

上の画像では、「評判を聞いてからでないと」という文字を削除しようとしています。

Search Regexを開いた右側にある[単一行]をクリックすると[削除]が出てきます。

削除したい文字列は、画像のように赤背景と取り消し線でマークアップされました。

Search Regexの削除機能を使えば、使わなくなった広告リンクや画像も一気に削除できます。

「サイトで技術的な問題が発生しています」Search Regexのエラー発生はバージョンアップ後はない

以前、Search Regexで変換した後に「サイトで技術的な問題が発生しています」とエラー発生のお知らせメールが来ました。

しかし、バージョン2.4のSearch Regexを利用している現在はエラーが発生していません。

エラーのためにSearch Regexを使っていなかった人は、ぜひ更新してください。

Search Regexを使う前に必ずバックアップ

Search Regexで作業する前に必ずバックアップデータを保管しましょう。

置換後は元に戻せないからです。

小さな文字列の変換ならまだしも、URL変更などで間違えたときに受ける影響は甚大です。

UpdraftPlusなどのバックアップ用のプラグインを活用しましょう。

Search Regex まとめ

WordPressで文章を一括置換できるプラグイン「Search Regex」は5つの使い方がありました。

  • 特定文字列の一括置換
  • 正規表現の一括置換
  • URLの一括置換
  • タイトルの一括置換
  • 一括置換せず削除

記事数や文字数の多いブログでも置き換えたい箇所を確実に探し出し、置き換えられます。

ただし、バックアップをとり、一括置換によるSEOへの影響を理解したうえで活用してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました