【本音】XFREEの評判は微妙!無料サーバーはアフィリエイトに向かない

著者情報

Webライターの「ひー」です。2017年にWordPressを始め、1年2ヶ月でブログ月収5万円達成。これまで16社のサーバーを使いました。

WordPressが無料で作られるレンタルサーバーのXFREEエックスフリー大手サーバーのエックスサーバー株式会社が運営する無料レンタルサーバーとして比較的安心して使えます。でも、こんな疑問を持っていませんか。

  • XFREEの評判はいい?悪い?
  • XFREEのWordPressブログは速い?遅い?
  • XFREEでアフィリエイトはおすすめ?デメリットは?

この記事では、XFREEの評判や口コミとメリットデメリットを徹底解説しました。これまで15社のサーバーを使った経験をもとに評価しています。結論、ブログ収益化やアフィリエイト目的ならXFREEはおすすめしません。SSL化できず、XFREEの強制広告が表示されるなどデメリットが多いからです。無料サーバーとして使いたい場合に限った利用をおすすめします。

ブログに最適なサーバーの選び方とおすすめサーバーはコチラの記事をご覧ください。

評判の前に知るべきXFREEの基本情報

XFREE
無料お試し期間なし
3年総費用
月額料金
契約事務手数料
独自ドメイン代*
2,595円
無料
無料
初年度1円、翌年以降1,298円
表示スピード*163秒(当サイト計測14位タイ)
WordPress申込時完成機能なし
WordPress簡単移行機能なし
稼働率非公開
ディスク容量2GB
転送量非公開
サポートなし
運営会社エックスサーバー株式会社
*「.com」の取得・更新費用。*当サイト計測(12社表示スピード比較はこちら

→ 公式サイト( XFREE

XFREEの口コミ・評判

XFREEの口コミ・評判をご覧ください。

  • 広告が表示される
  • コストがかからない
  • SSL化できず使いにくい
  • 表示速度が遅い
  • サーバー障害が長い

XFREEは評判通り、デメリットが多いです。利用者側で対策できないため、ブログの収益化やアフィリエイトを目指しているならXFREEはやめましょう。「【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説」からアフィリエイト向けサーバーを探してください。





XFREEの評判が良いポイントやメリット

XFREEの評判が良いポイントやメリットを紹介します。

  • 無料で使える
  • 表示スピードはそれなりの速さ

この2点がXFREEのメリットです。

無料で使える

XFREEは無料で使えると評判でした。

XFREEは、WordPressを使える数少ない無料サーバーです。XFREEを使ったブログ運営は、実質月額料金がかなり安くなります。

blog-real-price

実質月額料金とは、ブログ運営費総額の以下3つから計算した実質の月額料金。

  • サーバー月額料金
  • サーバー契約初期費用
  • 独自ドメイン代

サーバー月額料金だけ安いサーバーを選んでも実質月額料金は安くならない場合があり、3つすべてを考慮することが運営費の正しい見直しと言える。

独自ドメインの一番人気「.com」の年間維持費の相場は1,298~1,952円です。そのため、XFREEなら実質月額料金108円でブログを運営できます。

ブログ運営費を極限まで抑えたいなら、XFREEを選びましょう。

表示スピードはそれなりの速さ

XFREEの表示スピードはそれなりの速さでした。以下の方法と条件で計測しました。

計測方法

計測内容

  • 各サーバーに同じWordPressテーマ・プラグインのWordPressデモサイトを設置
  • 各デモサイトトップページを2つの計測ツールでテスト

LCP(最大コンテンツの表示速度)は1.6秒でした。他社レンタルサーバーと比べましょう。

他社サーバーと比較すれば遅いです。表示速度にこだわるなら、XFREEはおすすめできません。速いサーバーを使いたいなら、「【12社計測データ公開】速いレンタルサーバーはコレ!速度を徹底比較!」をご覧ください。

XFREEの動作が重く表示が遅い時の対処法

XFREEの動作が重く表示が遅い時は、画像とテーマの最適化で対処しましょう。

ブログの表示速度に大きな影響を与える要素は主に3つです。

  • サーバースペック
  • WordPressテーマ
  • 画像

XFREEを使うのであれば、サーバースペックは高くありません。しかし、残る2つを最適化できれば、いくらか速度は改善されます。

次の画像は、同じサイトをエックスサーバーに入れた時の速度とXFREEに入れた時の速度をまとめたものです。XFREEではテーマにより表示速度の差が大きく変わりました。XFREEでも速く表示されるテーマを使えるかもしれません。

wordpress-comparison-gtmetrix-lcp-graph

さらに、画像を最適化するのも有効です。

  • 画像最適化プラグインを使う
  • 画像サイズを小さくする
  • 不要な画像を記事から消す

最適化することでXFREEでも表示速度を改善できます。地道な作業ですが、少しずつ実行しましょう。

しかし、こうした地道でマメな作業に時間を割いてXFREEを使うよりも、有料でも表示速度の速いサーバーを使うほうが効率的なのは言うまでもありません。無料でブログ運営しなければいけない譲れない理由がないなら、有料サーバーを使いましょう。「【14社計測】速いレンタルサーバーはコレ!速度を徹底比較!」から探してください。

XFREEはWordPress簡単インストールで簡単にブログが始められる

XFREEのWordPress簡単インストール機能を使えば、だれでも簡単にブログが始められるのはメリットです。

wordpress-easy-install

WordPress簡単インストール機能とは、WordPressに必要はデータベース作成やWordPressシステムの設置がワンクリックで終わる機能。ほとんどの国内サーバーで利用できる。
しかし、ドメイン関連の設定など基本的で欠かせない設定の多くは、自分でしなければならない。

操作は簡単です。

  • サイトアドレス
  • WordPress ID
  • ブログタイトル
  • メールアドレス

の4つを入力し[確定(WordPressをインストール)]をクリックするだけです。具体的な操作方法は、「【初心者】XFREEでWordPressの申込・更新・解約方法」をご覧ください。

とはいえ簡単インストールは特別な機能ではありません。他社の無料サーバーでも利用できます。

さらに、エックスサーバーはもっと簡単なWordPressクイックスタートを使えます。

wordpress-quick-strat

WordPressクイックスタートは、サーバー契約時にブログ設定の以下5つが終わる簡単機能。

  • 独自ドメイン取得
  • ドメインとサーバーの紐づけ作業
  • データベース作成
  • WordPress設置
  • SSL化

ブログ未経験者も10分でスムーズにブログを始められる。

比較にならないほど簡単に始められます。初心者なら「WordPressクイックスタート」があるエックスサーバーがおすすめです。

XFREEの評判がイマイチなデメリット

XFREEの評判がイマイチなデメリットをまとめました。

  • 広告が目立ちすぎる
  • SSL化できず使いにくい
  • 稼働率非公開で安定性は不安

デメリットが多いです。

広告が目立ちすぎる

XFREEは運営会社による広告表示が目立ちすぎる、という悪い評判がありました。

XFREEは無料レンタルサーバーとして運営しています。広告表示を消すことは規約違反です。

プランスマホ表示パソコン表示
WordPress機能広告表示ありなし
PHP・MySQLサーバー機能広告表示ありなし
HTMLサーバー機能なしなし

広告不要なのは、HTMLサイトのみです。どうしてもXFREEで広告を表示させたくないなら、WordPressでサイトを作らずHTMLでサイトをつくりましょう。

とはいえ、HTMLサイトを作るのは初心者には非常に難しいです。簡単にサイトを作れ、更新も楽なWordPressを選ぶほうが良いでしょう。WordPressで広告表示をさせたくないなら、XFREEでは実現不可能です。広告表示されない有料サーバーを検討してください。【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説」から探しましょう。

XFREEはSSL化できず使いにくい

XFREEはSSL化できない、という悪い評判が目立ちました。

XFREEは独自ドメインもサブドメインもSSL化されません。

SSLとは、暗号化によるサイトセキュリティの1つ。SSL化されたサイトのURLは「http://」から「https://」に変わる。SSL化はSEOにも影響する重要な要素で、ブログ運営に欠かせない。

SSL化は、Googleが検索順位を決める小さな要素の1つとして認めています。

このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPS は、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの 1 つです。

HTTPSをランキングシグナルに使用します|Googleウェエブマスター向け公式ブログ

そのため、SSL化できないXFREEを使うのは検索順位において不利と言えます。検索順位は集客や収益に直結する大切な順位です。もし、ブログの収益化やアフィリエイトを考えているなら、XFREEではなくSSL化できる有料サーバーを使いましょう。【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説」から探せます。

稼働率非公開で安定性が不安

XFREEは安定性が低く、落ちるという悪い評判を見かけます。

XFREEは、公式サイトを見ても稼働率実績や稼働率保証が載せられていません。つまり、稼働率非公開です。

server-occupancy

稼働率とは、サーバー稼働時間のうちトラブルなく正常稼働した時間の比率。稼働率99.99%は、1年間(8,760時間)のうち1時間ほどしか停止せず、残りは正常稼働したことを示す。

99.9%じゃ低い?レンタルサーバーの稼働率とは?

稼働率が公開されていないXFREEの安定性は信頼しないほうが良いでしょう。サーバ障害が発生しても「無料ですから」で片づけられかねません。実際、無料で使わせていただいている以上、文句も言いにくいです。

サーバー障害のせいでブログがたびたび非表示になれば、集客・収益のチャンスを失うわけですから、アフィリエイト目的ならXFREEを使うのは避けるべきでしょう。稼働率実績を公開または保証してくれるサーバーを使ってください。「【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説」から探しましょう。

XFREEの管理画面

XFREEはシンプルで使いやすい管理パネルなのはメリットです。


管理パネル


WordPress管理パネル


WordPress新規インストール

xfree-wordpress-instarll

ここからWordPresを新規インストールします。

XFREEは最大5個のWordPressを作成可能です。


サーバー基本情報

xfree-server-infomation

PHPバージョン確認と変更

xfree-php-change

ドメイン設定一覧

xfree-domain-setting

ドメイン追加

xfree-domain-plus

画面左側にある「契約・会員情報」では、

  • 会員登録情報
  • パスワード変更
  • 退会・解約

など”操作したい内容”がシンプルに並んでいます。

XFREEの解約方法

XFREEの解約方法は簡単です。

  • XFREEのサーバー管理パネルにログイン
  • 「契約・会員情報」にアクセス
  • 「退会」を選択

3ステップで迷わず解約できます。

XFREEの申込手順

XFREEの申込手順は4ステップです。

  1. XFREEの申込
  2. アドレス仮登録と会員登録
  3. サーバーID登録
  4. WordPressの管理パネルログイン

管理パネルログイン後、「WordPress新規インストール」にすすめばブログを作成できます。

詳しい申込手順や、3ヶ月に1度必要な更新方法は「【初心者】XFREEでWordPressの申込・更新・解約方法」にまとめました。

XFREEに関するよくある質問

XFREEで独自ドメインは使える?

はい、XFREEは独自ドメインが使えるサーバーです。サーバー管理パネルからドメインを追加できます。ドメイン追加後にDNSサーバーを使ってサーバーとドメインの紐づけが必要です。
【初心者】XFREEでWordPressの申込・更新・解約方法はこちら。

XFREEの問い合わせ先はどこ?

XFREEはサポートや問い合わせには対応していないため、ユーザーフォーラムを使いましょう。

ユーザーフォーラムでは

など、かなり深い情報も得られるので困ったときはぜひ活用してください。

XFREEでホームページ作成はできる?

はい、XFREEではHTMLやWordPressを使ったホームページが作成できます。しかしホームページ作成の目的が集客であるなら、XFREEでの作成はおすすめしません。XFREEはスマホで強制広告が表示されるからです。さらに、安定性にも欠けます。ホームページ作成は有料レンタルサーバーを使いましょう。
エックスサーバーの評判はコチラ

XFREEでプラン変更できる?

いいえ、XFREEはプラン変更という概念がありません。ディスク容量や転送量を増やしたりできないため、事業拡大やアクセスの増加が見込まれるならエックスサーバーに移行するのがおすすめです。エックスサーバーならXFREEから引っ越すのも簡単。サイト引っ越し機能があるので、簡単な入力とクリック操作をすれば3分ほどでサイトを引っ越せます。

XFREEの解約方法は?

XFREEは、サーバー管理パネルで利用停止と退会で解約できます。

サーバーアカウントの利用停止後にデータは削除されるため、データを残したいなら事前にバックアップしましょう。XFREE解約後のサーバー選びに迷っているなら【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説をお読みください。

まとめ

XFREEは無料サーバーでは優秀とはいえ、表示速度が遅かったり強制広告が表示されたりするためおすすめできないレンタルサーバーでした。

ブログの集客・収益化を考えているなら、XFREEを使うより有料サーバーを使いましょう。とくにXFREEを運営するエックスサーバー株式会社のエックスサーバーはおすすめです。エックスサーバーの表示速度はXFREEよりはるかに速いです。エックスサーバー他おすすめレンタルサーバは「【2022年】WordPressおすすめレンタルサーバー7社徹底比較!選び方解説」で比較しました。

どうしても無料にこだわるならXFREEはおすすめです。運営がエックスサーバーで安心できます。

キャンペーン情報

  • 特典①:常時完全無料

\ 今がチャンス /

Posted by ひーちゃん@ライター