【評判】無料サーバーのXFREEはアフィリエイトに向いていなかった

2021年11月1日

運営者情報

webライターの「ひー」です。2017年にWordPressを始め、1年2ヶ月でブログ月収5万円達成。これまで14社のサーバーを使いました。

WordPressが無料で作られるレンタルサーバーのXFREEエックスフリー大手サーバーのエックスサーバー株式会社が運営する無料レンタルサーバーとして比較的安心して使えます。でも、こんな疑問を持っていませんか。

  • XFREEの評判はいい?悪い?
  • XFREEのWordPressブログは速い?遅い?
  • XFREEでアフィリエイトはおすすめ?デメリットは?

この記事では、XFREEの評判や口コミとメリットデメリットを徹底解説しました。これまで14社のサーバーを使った経験をもとに評価しています。結論、ブログ収益化やアフィリエイト目的ならXFREEはおすすめしません。SSL化できず、XFREEの強制広告が表示されるなどデメリットが多いからです。無料サーバーとして使いたい場合に限った利用をおすすめします。

ブログに最適なサーバーの選び方とおすすめサーバーはコチラの記事をご覧ください。

  • メリット①:無料で使える
  • メリット②:シンプルで使いやすい

\ 公式サイトはコチラ /

XFREEの悪い評判は本当?調査結果報告

XFREEの口コミを調査すると、悪い評判を見つけました。

  • 広告が表示される
  • コストがかからない
  • SSL化できず使いにくい
  • 表示速度が遅い
  • サーバー障害が長い

正直に言ってしまうと、口コミどおりです。サーバー業界全体と比較すれば、無料サーバーだけあって機能やスペックが劣ります。とはいえ、対処法が全くないわけではありません。ただ、対処できない問題もあるので、その場合は他社サーバーを検討しましょう。

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  • アフィリエイト目的なら広告が表示されるXFREEは使わない
  • 実質月額料金で考えても格安で使える
  • アフィリエイト目的ならSSL化できないXFREEは使わない
  • 表示速度が遅いので、使用するWordPressテーマを厳選する
  • アフィリエイト目的ならサーバー稼働率未記載のXFREEは使わない

これからXFREEの「広告」「料金」「使いやすさ」「表示速度」「安定性」の評判を解説します。

XFREEの「広告」に関する評判

XFREEは運営会社による広告表示が目立ちすぎる、という悪い評判がありました。

XFREEは無料レンタルサーバーとして運営しています。広告表示を消すことは規約違反です。

プランスマホ表示パソコン表示
WordPress機能広告表示ありなし
PHP・MySQLサーバー機能広告表示ありなし
HTMLサーバー機能なしなし

広告不要なのは、HTMLサイトのみです。どうしてもXFREEで広告を表示させたくないなら、WordPressでサイトを作らずHTMLでサイトをつくりましょう。

とはいえ、HTMLサイトを作るのは初心者には非常に難しいです。簡単にサイトを作れ、更新も楽なWordPressを選ぶほうが良いでしょう。WordPressで広告表示をさせたくないなら、XFREEでは実現不可能です。広告表示されない有料サーバーを検討してください。

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他社比較!XFREEの「実質月額料金」に関する評判

XFREEは無料で使えると評判でした。

XFREEは、WordPressを使える数少ない無料サーバーです。XFREEを使ったブログ運営は、実質月額料金がかなり安くなります。

blog-real-price

実質月額料金とは、ブログ運営費総額の以下3つから計算した実質の月額料金。

  • サーバー月額料金
  • サーバー契約初期費用
  • 独自ドメイン代

サーバー月額料金だけ安いサーバーを選んでも実質月額料金は安くならない場合があり、3つすべてを考慮することが運営費の正しい見直しと言える。

独自ドメインの一番人気「.com」の年間維持費の相場は1,298~1,952円です。そのため、XFREEなら実質月額料金108円でブログを運営できます。他社と比較しましょう。

比較内容XFREE
(WordPress)
エックスサーバー
(X10)
ConoHa WING
(ベーシック)
ロリポップ!
(ハイスピード)
実質月額料金108円884円792円550円
36ヶ月総額3,894円31,812円28,512円19,800円
月額料金無料792円792円550円
初期費用無料3,300円無料無料
ドメイン代1,298円*無料無料無料
※各社キャンペーン適用
*スタードメインでかかる「.com」更新費用

ブログ運営費を極限まで抑えたいなら、XFREEを選びましょう。

XFREEの「使いやすさ」に関する評判

XFREEの使いやすさに関しては、さまざなま口コミが見られました。

XFREEはSSL化できず使いにくい

XFREEはSSL化できない、という悪い評判が目立ちました。

XFREEは独自ドメインもサブドメインもSSL化されません。

SSLとは、暗号化によるサイトセキュリティの1つ。SSL化されたサイトのURLは「http://」から「https://」に変わる。SSL化はSEOにも影響する重要な要素で、ブログ運営に欠かせない。

SSL化は、Googleが検索順位を決める小さな要素の1つとして認めています。

このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPS は、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの 1 つです。

HTTPSをランキングシグナルに使用します|Googleウェエブマスター向け公式ブログ

そのため、SSL化できないXFREEを使うのは検索順位において不利と言えます。検索順位は集客や収益に直結する大切な順位です。もし、ブログの収益化やアフィリエイトを考えているなら、XFREEではなくSSL化できるサーバーを使いましょう。

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XFREEの管理パネルはシンプルで使いやすい

XFREEはシンプルで使いやすい管理パネルなのはメリットです。

XFREEの管理パネルは非常にシンプル。「無料レンタルサーバー」「契約・会員情報」の操作がすぐにできる。

画面左側にある「契約・会員情報」では、

  • 会員登録情報
  • パスワード変更
  • 退会・解約

など”操作したい内容”がシンプルに並んでいます。

サーバー管理パネルからWordPressの[管理パネルログイン]もアクセスしてみましょう。

XFREEのWordPress管理パネルも非常にシンプル。サーバーの利用状況も確認可能。

管理パネルがシンプルなので初心者でも問題なく使いこなせるはず。XFREEはさらに初心者に欠かせないWordPress簡単インストール機能も利用可能です。

XFREEはWordPress簡単インストールで簡単にブログが始められる

XFREEのWordPress簡単インストール機能を使えば、だれでも簡単にブログが始められるのはメリットです。

wordpress-easy-install

WordPress簡単インストール機能とは、WordPressに必要はデータベース作成やWordPressシステムの設置がワンクリックで終わる機能。ほとんどの国内サーバーで利用できる。
しかし、ドメイン関連の設定など基本的で欠かせない設定の多くは、自分でしなければならない。

操作は簡単です。

  • サイトアドレス
  • WordPress ID
  • ブログタイトル
  • メールアドレス

の4つを入力し[確定(WordPressをインストール)]をクリックするだけです。
【初心者】XFREEでWordPressの申込・更新・解約方法はこちら。

とはいえ簡単インストールは特別な機能ではありません。他社の無料サーバーでも利用できます。さらに、エックスサーバーはもっと簡単なWordPressクイックスタートを使えます。

wordpress-quick-strat

WordPressクイックスタートは、サーバー契約時にブログ設定の以下5つが終わる簡単機能。

  • 独自ドメイン取得
  • ドメインとサーバーの紐づけ作業
  • データベース作成
  • WordPress設置
  • SSL化

ブログ未経験者も10分でスムーズにブログを始められる。

エックスサーバーでWordPressを始める手順はコチラ

ですから、WordPress簡単インストール機能があるので簡単であるとはいえ、大手サーバーほど簡単ではありません。より簡単にブログを始めたいならエックスサーバーなど有料サーバーを選びましょう。

実測データ公開!XFREEの「表示速度」に関する評判

XFREEは表示速度が遅い、という悪い口コミが見つかりました。

口コミのとおり表示速度が速いかどうかは、実際に計測しなければわかりません。それで、今回は同じテーマや同じ画像を使ったデモサイトを14社のサーバーに設置し、GTmetrixで速度を計測しました。

XFREEデモサイトGTmetrixのLCP(ページの読み込み時間)は2.2秒

XFREEはLCP(最大コンテンツの表示時間)が2.2秒です。他社との比較を画像にまとめました。

server-comparison-gtmetrix-lcp-graph

XFREEは、14社中13番目に遅いサーバーでした。表示速度を求めるならXFREEを選ばないのが無難です。特にブログ収益化やアフィリエイトを考えているなら、読者が快適にブログ内を閲覧できるようサーバー速度は妥協してはいけません。おすすめの速いサーバーを検討しましょう。

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XFREEの動作が重く表示が遅い時の対処法

XFREEの動作が重く表示が遅い時は、画像とテーマの最適化で対処しましょう。

ブログの表示速度に大きな影響を与える要素は主に3つです。

  • サーバースペック
  • WordPressテーマ
  • 画像

XFREEを使うのであれば、サーバースペックは高くありません。しかし、残る2つを最適化できれば、いくらか速度は改善されます。

次の画像は、同じサイトをエックスサーバーに入れた時の速度とXFREEに入れた時の速度をまとめたものです。XFREEではテーマにより表示速度の差が大きく変わりました。XFREEでも速く表示されるテーマを使えるかもしれません。

wordpress-comparison-gtmetrix-lcp-graph

さらに、画像を最適化するのも有効です。

  • 画像最適化プラグインを使う
  • 画像サイズを小さくする
  • 不要な画像を記事から消す

最適化することでXFREEでも表示速度を改善できます。地道な作業ですが、少しずつ実行しましょう。

しかし、こうした地道でマメな作業に時間を割いてXFREEを使うよりも、有料でも表示速度の速いサーバーを使うほうが効率的なのは言うまでもありません。無料でブログ運営しなければいけない譲れない理由がないなら、有料サーバーを使いましょう。

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公式サイトでは分からない!XFREEの「安定性」に関する評判

XFREEは安定性が低く、落ちるという悪い評判を見かけます。

XFREEは、公式サイトを見ても稼働率実績や稼働率保証が載せられていません。つまり、稼働率非公開です。

server-occupancy

稼働率とは、サーバー稼働時間のうちトラブルなく正常稼働した時間の比率。稼働率99.99%は、1年間(8,760時間)のうち1時間ほどしか停止せず、残りは正常稼働したことを示す。

99.9%じゃ低い?レンタルサーバーの稼働率とは?

稼働率が公開されていないXFREEの安定性は信頼しないほうが良いでしょう。サーバ障害が発生しても「無料ですから」で片づけられかねません。実際、無料で使わせていただいている以上、文句も言いにくいです。

サーバー障害のせいでブログがたびたび非表示になれば、集客・収益のチャンスを失うわけですから、アフィリエイト目的ならXFREEを使うのは避けるべきでしょう。稼働率実績を公開または保証してくれるサーバーを使ってください。

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XFREEに関するよくある質問

XFREEに関するよくある質問にこたえました。

XFREEで独自ドメインは使える?

はい、XFREEは独自ドメインが使えるサーバーです。サーバー管理パネルからドメインを追加できます。ドメイン追加後にDNSサーバーを使ってサーバーとドメインの紐づけが必要です。
【初心者】XFREEでWordPressの申込・更新・解約方法はこちら。

XFREEの問い合わせ先はどこ?

XFREEはサポートや問い合わせには対応していないため、ユーザーフォーラムを使いましょう。

ユーザーフォーラムでは

など、かなり深い情報も得られるので困ったときはぜひ活用してください。

XFREEでホームページ作成はできる?

はい、XFREEではHTMLやWordPressを使ったホームページが作成できます。しかしホームページ作成の目的が集客であるなら、XFREEでの作成はおすすめしません。XFREEはスマホで強制広告が表示されるからです。さらに、安定性にも欠けます。ホームページ作成は有料レンタルサーバーを使いましょう。
エックスサーバーの評判はコチラ

XFREEでプラン変更できる?

いいえ、XFREEはプラン変更という概念がありません。ディスク容量や転送量を増やしたりできないため、事業拡大やアクセスの増加が見込まれるならエックスサーバーに移行するのがおすすめです。エックスサーバーならXFREEから引っ越すのも簡単。サイト引っ越し機能があるので、簡単な入力とクリック操作をすれば3分ほどでサイトを引っ越せます。

XFREEの解約方法は?

XFREEは、サーバー管理パネルで利用停止と退会で解約できます。

サーバーアカウントの利用停止後にデータは削除されるため、データを残したいなら事前にバックアップしましょう。XFREE解約後のサーバー選びに迷っているならWordPressおすすめレンタルサーバー3選!失敗しない選び方5つはコレ!をお読みください。

まとめ

XFREEは無料サーバーでは優秀とはいえ、表示速度が遅かったり強制広告が表示されたりするためおすすめできないレンタルサーバーでした。

ブログの集客・収益化を考えているなら、XFREEを使うより有料サーバーを使いましょう。とくにXFREEを運営するエックスサーバー株式会社のエックスサーバーはおすすめです。エックスサーバーはページ読み込み時間は0.954秒でXFREEよりはるかに速いです。

エックスサーバー他おすすめレンタルサーバー3選は関連記事で徹底比較しました。